株式会社日本ファインケム 超高標準抵抗器『HVR10000シリーズ』<低電圧係数を実現>
- 最終更新日:2022-08-31 17:36:30.0
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気中で安定した抵抗値測定が可能!国立研究開発法人産業技術総合研究所との共同研究の成果を活用
『HVR10000シリーズ』は、超高抵抗値領域で低温度係数および低電圧係数を
実現した高安定な標準抵抗器です。
25 ℃ ± 10 ℃の環境下で、精密な抵抗値測定を行うことができ、
計測器の校正用としても利用が可能。抵抗回路の接続端子にはガードを
備えており、気中で安定した抵抗値測定を実現します。
当製品は、国立研究開発法人産業技術総合研究所との共同研究の成果を
活用しているほか、抵抗回路の接続端子は、BNC-HVレセプタクル(MHVタイプ)、
N型レセプタクルに変更可能です。
【特長】
■超高抵抗値領域で低温度係数および低電圧係数を実現
■抵抗回路の接続端子にはガードを装備
■気中で安定した抵抗値測定が可能
■温度センサを備えており、抵抗器の内部温度測定が可能
■25 ℃ ± 10 ℃の環境下で、精密な抵抗値測定を行うことが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報超高標準抵抗器『HVR10000シリーズ』<低電圧係数を実現>
【仕様】
■寸法:150W × 100D × 95H (mm)
■重量:約1.7 kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■計測器の校正用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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