IoT害獣出没検知センサーは、センサーの前をイノシシ等が通過すると赤外線センサーで検知し、日時や場所や検知回数のほか、天候や気温もデータ化してクラウドにアップロードします。検知・設置状況は、ダッシュボード上の地図情報システムに表示されます。
また、地域住民や猟友会の皆様方からの目撃情報システムで出没情報の「見える化」を図ります。クラウドに蓄積された出没検知データと目撃情報システムでのデータをヒートアップさせ、出没頻度の高い個所に防護柵をはる、罠を設置するなど、効果的な捕獲を目指します。
充電式電池8本で3ヶ月間駆動しますが、電池容量残について、ダッシュボードにて電池の交換時期を確認することが可能です。
※詳しくは、お問い合わせください。
電話:088-665-6366
お問い合わせ:https://www.densin.co.jp/contact/
基本情報IoT害獣出没検知センサー(獣検知センサー、イノシシ、シカ等)
【概略・仕様(一部抜粋)】
■通信方式:LTE Cat.M1
■対応キャリア:NTT docomo、Softbank(SIMフリー)
■検出方式:赤外線検知方式
■バッテリー持続時間:約3ヶ月 (12時間/日 監視時、単3アルカリ電池8本使用)
■防水・防塵等級:IP65相当
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
https://www.densin.co.jp/contact/
弊社ホームページ IoT製品一覧:https://www.densin.co.jp/product/
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※在庫対応、または受注生産となります。 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
取扱企業IoT害獣出没検知センサー(獣検知センサー、イノシシ、シカ等)
-
■携帯電話基地局工事(NTTドコモ、KDDI-au、ソフトバンクモバイル、楽天モバイル)※コンクリート基礎工事含む ■携帯電話基地局工事種別(置局交渉、建設工事、無線機工事、調整業務、SIS-OP) ■防災無線工事 ■官庁情報通信工事 ■警察通信工事 ■A-XGP・PHS基地局工事(置局交渉、設置工事) ■A-XGP・PHS保守 ■光ネットワーク工事 ■通信機器工事 ■無線LAN・LAN工事 ■インターネット環境整備・保守 ■Webカメラ設置・保守 ■太陽光発電システム(設計、施工、申請) ■EV充電器(設計、施工、申請) ■風力発電施工(20kW未満) ■IoTソリューション(自社開発 機器設計・クラウド構築) ・ため池監視(防災重点ため池等) ・河川監視 ・雨量計 ・上水配水池監視 ・圃場水位監視 ・ビニールハウス監視 ・農作物倉庫監視 ・害獣監視 など
IoT害獣出没検知センサー(獣検知センサー、イノシシ、シカ等)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。