FPGA-IPを使い、RTEXマスタ通信環境を構築可能
FPGA評価ボード『SY-CV-08』とインタフェースボード『SY-OP-09』を使い、サーボに要求されるリアルタイム性を重要視した高速通信(100Mbps)評価環境を構築できます。(別途FPGAのIPが必要となります)
FPGAを搭載し、評価環境の構築が容易です。
※ 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
※ Realtime Express および RTEX はパナソニック ホールディングス株式会社の登録商標です。
基本情報RTEX通信評価ボード『SY-CV-08,SY-OP-09』
【特長】
■高速100Mbps通信 全2重
■通信制御元をPCIeから制御可能
■制御ICとしてCycloneV(ST)SoCを搭載
■DDR3 / SPI FLASH / SD Card搭載
■PCとのUSB接続でデバッグ可能
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | SY-CV-08,SY-OP-09 |
用途/実績例 | ・通信環境 ・産業機器向けコントローラ |
取扱企業RTEX通信評価ボード『SY-CV-08,SY-OP-09』
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株式会社システック 開発・ものづくり 高速通信制御(FPGA)
・受託開発設計・製造 ・自主研究開発 ・FPGAソリューション ・FPGA搭載基板の開発 ・ドライバ開発 ・CPU搭載FPGA(SoC)開発 ・産業機器通信関連開発 ・MECHATROLINK (メカトロリンク) ・CC-Link ・RTEX ・IP関連開発 ・PCI/PCI Express(PCIe) ・その他専用IPを組み込んだ開発 ・SMT関連設備の移設、メンテナンス ・半田付け関連設備・消耗品の販売 ・安全関連商品の開発・製造・販売 ・ECO関連商品の開発・製造・販売
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