株式会社マテリアルハウス 赤外線反射板としてのMIRO
- 最終更新日:2022-09-21 11:59:32.0
- 印刷用ページ
赤外線利用の反射板としてもお使いいただけます。
可視光用のアルミ反射板として開発された「MIRO」及び「MIRO Silver」ですが、赤外線領域でも高い反射性能を発揮いたします。
■耐熱について
・MIRO:300℃
・MIRO-Silver:150℃
・アルマイト仕上:300℃
基本情報赤外線反射板としてのMIRO
■赤外線とは
可視光の長波長端(波長ほぼ70nm)から電波の短波長端(波長ほぼ1mm)の間の電磁波のことを表します。
熱作用が大きく透過力も強いので、医療や赤外線写真などに利用されます。
■赤外線の種類
近赤外線 およそ700~2500nm
中赤外線 およそ2500~4000nm
遠赤外線 およそ4000~1,000,000nm
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■赤外線使用用途 美容家電/光ファイバー/赤外線カメラ/赤外線通信/家電製品用リモコン/生体認証/石英管ヒーター/トースター/遠赤外線ヒーター/サーモグラフィ/塗料乾燥 |
詳細情報赤外線反射板としてのMIRO
-
赤外線利用例
取扱企業赤外線反射板としてのMIRO
赤外線反射板としてのMIROへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。