株式会社アルファプロジェクト 仮想COMポートソフトウェア TCP-VSP
- 最終更新日:2022-10-20 17:14:30.0
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・ ソケット通信プログラムの知識が不要
TCP-VSPはTCP/IPポートを標準COMポートとして扱うことができるため、難解なソケット通信の知識は必要ありません。
・ 既存のRS-232通信システムをLAN・WAN環境に移行可能
ezTCPシリーズなどのプロトコルコンバータと組み合わせることによって、既存のCOMアプリケーションをLAN・WAN上で動作させることが可能です。
・最大256個の仮想COMポートを作成可能
・サーバ / クライアント両対応
・SSL / TLS対応
・TELNETプロトコル対応
・ユーザー認証機能
・接続維持機能
TCP/IPの接続が何らかの問題により切断された場合、自動的に再接続することができます。
また、切断検出のための、キープアライブをサポートします。
基本情報仮想COMポートソフトウェア TCP-VSP
対応OS:Microsoft Windows7/10/11
COMポート数:最大256(COM1~256) すでにハードウェア機器で使用されているCOMポートには割当てできません。
ボーレート:制限なし(実際の通信はTCP/IPでおこなわれるため)
データビット長:7, 8
パリティビット:なし, 偶数, 奇数
ストップビット:1, 2
フロー制御:RTS/CTS, XON/XOFF
その他:Winsock Version2.0を使用
OpenSSL 1.0.2tを使用
価格情報 | ¥12,800(税込¥14,080) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問合せください。 |
型番・ブランド名 | TCP-VSP |
用途/実績例 |
取扱企業仮想COMポートソフトウェア TCP-VSP
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1.マイクロプロセッサ応用システム開発 マイクロプロセッサ/DSPを利用した組み込みシステムの設計 FPGA等の論理回路設計 < 開発分野 > ・画像処理機器 ・ネットワーク機器 ・PC周辺機器 ・計測機器 ・FA関連機器 ・医療機器 2.ファームウェア開発 各種マイクロプロセッサ / DSPのファームウェア開発 組み込みOS(Embedded Linux,μITRON)を利用したシステム開発 ネットワーク関連(Ethernet,USB)のファームウェア開発 < 開発分野 > ・組み込みOS ・各種ミドルウェア ・画像認識 ・ネットワーク ・音声認識 ・計測解析 3.パーソナルコンピュータソフトウェア開発 Windows、MacOS、Linuxのアプリケーション開発 携帯情報端末(iPhone、Android)のアプリケーション開発 < 開発分野 > ・マルチメディア系アプリケーション ・ネットワークシステム ・画像処理システム ・モバイル端末アプリケーション
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