「ゼロ次放出」薬剤放出の「ムラ」を改善。揮散性薬剤を多孔質フィルムで放出制御。経皮吸収剤など医薬品やビタミン剤など化粧品に応用。
「レイシス」は薬剤を独自の多孔質フィルムに担持させてリリースコントロールする新しい技術です。
揮散性薬剤の効き目(濃度)を常に一定に保つ「ゼロ次放出」がレイシスによって可能となります。
また液状の原体もカタチ・モノ化することができます。
薬剤の「効果の不満 」を解消し
「よく効く 」「 長く効く 」「 安定して効く 」
そして無駄を省くことで「コスト削減 」に貢献します。
【特長】
■多孔質の隙間に溜まった薬剤が常に一定量揮散
■ほぼ全ての液状薬剤を浸み込ませることが可能
■製造時に高温加熱を必要としない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報経皮吸収剤など医薬品成分の放出量を一定に保つ多孔質フィルム
【その他の特長】
■インディケーター機能で効果の“見える化”も可能
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途事例】 １：虫よけピレスロイド系 ２：不快害虫対策ピレスロイド系 ３：浄化槽害虫対策ピレスロイド系 ４：自販機害虫対策ピレスロイド系 ５：ゴキブリ 対策 接触性新規製剤 ６：倉庫 ・工場での害虫対策 成長ホルモン抑制剤、フェロモン交信撹乱剤 ７：イノシシ ・シカ対策 害獣忌避剤 ８：アブ ・サシバエ対策 ピレスロイド系 ９：香料 成分 ヒバ、ハッカなどの天然系、その他の合成系各種 10：抗菌 、防カビ剤 11：消臭剤 12：防錆剤 13：乾燥剤 14：脱酸素剤 15：化粧品成分ビタミン系 16：経皮吸収剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報経皮吸収剤など医薬品成分の放出量を一定に保つ多孔質フィルム
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ゼロ次放出
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インディケーター機能
カタログ経皮吸収剤など医薬品成分の放出量を一定に保つ多孔質フィルム
取扱企業経皮吸収剤など医薬品成分の放出量を一定に保つ多孔質フィルム
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■独自技術「レイシス」の開発
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