千住金属工業株式会社 Sn-Bi系低温やに入りはんだ『LEOシリーズ』
- 最終更新日:2022-10-03 10:39:24.0
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200℃でのはんだ付けが可能!低融点合金の製品化に成功、低温実装を実現
『LEOシリーズ』は、弱耐熱性の部品や基板の実装に
好適なSn-Bi系低温やに入りはんだです。
200℃でのはんだ付けが可能な低融点合金を使用しており、
省エネルギー化やコテ先の消耗軽減、安価な部材を使用でき、
材料と製造コストの低価格化が期待できます。
この修正可能な材料の出現により、リフロー炉での
Sn-Bi系の低温実装が加速します。
【特長】
■飛散の発生が抑制される
■省エネとコテ先の消耗を軽減し、コストダウンに貢献
■コテ先温度が、210℃でも良好なはんだ付けが可能
■低温専用フラックスLEOの開発で、良好な耐腐食性や絶縁特性を示す
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報Sn-Bi系低温やに入りはんだ『LEOシリーズ』
【基本仕様(一部)】
■フラックスタイプ:JIS A級相当 RA級 ROM1
■ハロゲン元素含有の有無:有
■フラックス含有量:2 mass%
■銅板腐食試験:合格
■乾燥度試験:合格
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■弱耐熱性の部品や基板の実装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログSn-Bi系低温やに入りはんだ『LEOシリーズ』
取扱企業Sn-Bi系低温やに入りはんだ『LEOシリーズ』
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