カプセル薬及びキュベット測定用!波長範囲が900-1,700nmの小型近赤外分光器
当社では、小型近赤外分光器『S-RT1』を取り扱っています。
カプセル薬の測定やキュベットの測定に適しており、
カプセル薬だけではなく、液体の計測も可能。
2つの統合されたタングステンランプによる拡散反射による照射方法で、
サンプリング方法は拡散反射法および半透過となっております。
【仕様(一部)】
■照射方法:2つの統合されたタングステンランプによる拡散反射
■スキャンウィンドウ:サファイアガラス
■キュベットホルダー:1mmガラスキュベット
■サンプリング方法:拡散反射法および半透過
■標準反射板:NIR-RM-1 含む
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報小型近赤外分光器『S-RT1』
【その他の仕様(一部)】
■インターフェース:USB
■電源:USB、あるいはバッテリー
■寸法:93 × 76 × 73.5mm
■重量:222g
■使用温度範囲:0 ~ 40℃, RH Max. 85%
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■カプセル薬及びキュベット測定用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ小型近赤外分光器『S-RT1』
取扱企業小型近赤外分光器『S-RT1』
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