相互接続には光ファイバーを使用！ランプ、レンズ、SMA905コネクタ付き拡散反射プローブ
『A-DRP1』は、innoSpectra近赤外分光器専用の拡散反射型プローブです。
ランプ、レンズ、SMA905コネクタ付きとなっており、M-F1、M-F11と
組み合わせて、非接触で拡散反射光を測定することが可能。
「A-DRP」を「M-F11」と相互接続する場合、スペーサーをスライドさせ、
M3セットスクリュー1.5mmレンチを使用して締め付けます。
【特長】
■innoSpectra近赤外分光器専用
■M-F1、M-F11と組み合わせて、非接触で拡散反射光を測定
■相互接続には光ファイバーを使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報拡散反射型プローブ『A-DRP1』
【仕様（一部）】
■照明モジュール：リフレクター付き5Wタングステンランプ 1個
■サンプリングモジュール：拡散反射型サンプリングモジュール
■測定領域：Typ. 直径16mm
■ワーキングディスタンス：8mm
■ファイバーコネクタ：SMA905
■電源：DC 5V/1A
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | 【サンプル例】 ■小麦粉 ■ターメリック ■分解した錠剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ拡散反射型プローブ『A-DRP1』
取扱企業拡散反射型プローブ『A-DRP1』
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