「プログラム作成方法が簡単」とは言うものの、実際にはかなりの労力が必要だったりしていませんか?
2021年1月発売のChameleon Evo シリーズ(カメレオン・イーボ シリーズ)では、プログラム作成方法が進化しています。
Chameleon Evo シリーズから採用された「ワンクリック・オートプログラマー」は、誰でもプログラムを短時間で作成できる衝撃的なプログラム作成エンジンです。
【主な特長】
● マーブルプラットフォーム
● 超高速両面同時検査
● ワンクリック・オートプログラマー
● 誰でも簡単にテストプログラム作成可能
● 基板サイズ510mm×460mm対応
● 必要十分なトレーサビリティ機能
● インダストリー4.0対応
※ユーザーインタビューをYouTubeに公開中!ページ中段からご覧ください。
※オンライン、リアルの両方でデモが可能です。ご希望の方はお問い合わせ下さい。
※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。
基本情報SUNZ両面同時外観検査機【ユーザー様インタビュー動画】公開中!
【仕様(抜粋)】
■ 最大基板サイズ:510mm×460mm
■ 照明:調光付きRGB LED
■ カメラを上下に設置、両面同時検査
■ 分解能:20ミクロン
■ 検出方法:ファジカルZ、二値化、画像比較、カラー比較、テンプレート
マッチング、OCR
■ 検出項目(はんだ):過剰、不十分、ブリッジ、未はんだ、足折れ、
イモはんだ、不濡れ、穴あき等
■ 検出項目(部品):有無、極性、ミスアライメント、破損、傾き、異物
※ユーザーインタビューをYouTubeに公開中!ページ中段からご覧ください。
※オンライン、リアルの両方でデモが可能です。ご希望の方はお問い合わせ下さい。
※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。
価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Chameleon Evo-W・SUNZ |
用途/実績例 | はんだ槽直後の基板の「部品面・はんだ面」を、上下に設置したカメラで両面同時検査します。 インライン機ですが、流れ方向はユーザーで自由に設定変更できますので、 RR:右から入れて右から出す LL:左から入れて左から出す のどちらかの設定でオフライン機のように使用することができます。 RL:右から入れて左へ出る LR:左から入れて右へ出る のように、逆方向のインライン設定も自由自在です。 また、トレーサビリティ機能も充実しており、専用サーバーを設置すること無く検査機単体でレポート出力(自動生成)することができます。充実した内容のレポートは、エクセルで開くことができます。 ※詳しくは下記PDFダウンロード、もしくはお問い合わせください |
カタログSUNZ両面同時外観検査機【ユーザー様インタビュー動画】公開中!
取扱企業SUNZ両面同時外観検査機【ユーザー様インタビュー動画】公開中!
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