現地で堆肥化プロジェクト【視察可能！行政や食品加工工場の方へ】東海バイオ

緑化廃棄物のたい肥化と行政コスト削減！屋根、壁があれば簡易な建物で導入可能

行政の環境課の皆様や、もやし・きのこ等の食品加工工場の皆様に、
バイオ菌による緑化廃棄物のたい肥化「BESシステム」をご紹介いたします。

緑化廃棄物の処理は、焼却コストとニ酸化炭素の排出という2つの問題を
抱えています。当システムでは、この緑化廃棄物の問題を驚くほど
効果的に解決することが出来ます。

バイオ菌の生物分解で、焼却による重油使用はゼロになり、緑化廃棄物が優れた
バイオ肥料となります。また、完成したバイオ肥料は、市民に還元する事が可能で、
地域のクリーン農業を応援出来ます。

【特長】
■巨大プラントは不要、屋根、壁があれば簡易な建物で導入可能
■バイオ菌をはじめとする有用菌により生物分解で処理
■重油ゼロで済み、大幅なコスト削減
■生物分解された緑化廃棄物は、優れたバイオ肥料となる
■CO2削減効果

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://tokai-bio.com/ryokka/

基本情報現地で堆肥化プロジェクト【視察可能！行政や食品加工工場の方へ】

【導入事例（岐阜県内のH公園）】
■導入前
・緑化廃棄物年間1000t 廃棄物処理（焼却）コスト 6万円/1t＝6000万円
・CO2発生量（試算）重油焼却分
■導入後
・緑化廃棄物年間1000t バイオ菌エコシステム処理コスト 1万円/1t＝1000万円
・CO2発生量（試算）
（重機使用分＋分解時に発生するCO2）－バイオ肥料使用で植物が吸収する分
・緑化廃棄物のコストを700万円削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【このような方々に】 ■行財政の立て直しを真剣にお考えの施政者の皆様 ■行政の環境課の皆様 ■もやし・きのこ等の食品加工工場の皆様 ■環境問題で問題意識をお持ちの市民の皆様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。