トライオプティクス・ジャパン株式会社 歪曲収差補正用カメラキャリブレーションデバイス『GEOCAL』
- 最終更新日:2022-11-17 18:32:24.0
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コンパクト設計でリレーレンズ不要のディストーション補正用カメラキャリブレーションデバイス
GEOCALは、コリメートされたレーザー光と回折光学素子(DOE)を組み合わせて使用する、歪曲収差(ディストーション)補正用カメラキャリブレーション用デバイスです。
車載やセキュリティなど移動する物体を検出する必要があるカメラの歪曲収差補正をすることができます。
【主な特徴】
■無限遠光による規則的なグリッド生成
■平行移動不要のカメラ位置(ある程度まで)
■カメラの回転角度を簡単に管理
■リレーレンズ不要
■非常にコンパクトなデザイン
■広視野カメラのキャリブレーション
■ステレオカメラのアライメントと調整
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報歪曲収差補正用カメラキャリブレーションデバイス『GEOCAL』
GEOCALは、標準品のほか、GEOCAL XL・GEOCAL IRの計3バージョンがございます。
【GEOCAL XL】
GEOCAL XLは、大きなフロントレンズを持つカメラの幾何学的キャリブレーションや、カメラとGEOCALの距離を大きく取る必要がある場合に最適です。(例えば、フロントガラス越しのキャリブレーションなど)
【GEOCAL IR】
GEOCAL IRは、近赤外線 (NIR) 照明を使用したキャリブレーション用に、レーザーダイオードの波長範囲を 935 nm に拡張したNIR域対応バージョンになります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報歪曲収差補正用カメラキャリブレーションデバイス『GEOCAL』
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GEOCAL XL
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モバイルフォンのテスト
カタログ歪曲収差補正用カメラキャリブレーションデバイス『GEOCAL』
取扱企業歪曲収差補正用カメラキャリブレーションデバイス『GEOCAL』
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トライオプティクス・ジャパン株式会社 イメージエンジニアリング事業部
ドイツImageEngineering社の光学測定装置及び光学機器の輸入販売。
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