モリ電子工業株式会社 有機物磁気熱分解エネルギー変換装置
- 最終更新日:2022-11-18 11:06:17.0
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有機資源の有効活用!環境を守りながら経費も節約、自立発電で電気代はほぼゼロ
『有機物磁気熱分解エネルギー変換装置』は、磁気と装置内の熱源のみで
有機物を分解・減容する装置です。
外燃エンジンでシリンダー内に水素、ヘリウムなどの気体を封入、外部から
加熱・冷却を繰り返してピストンを作動させるスターリングエンジンにより、
熱源の発電・熱利用が可能。
24時間365日稼働で定期的に有機物資源を投入するだけで化石燃料問題を大幅
に軽減でき、投入分解する有害物質を含まない有機物は減容され、無害な
無機質パウダーとなり土に還すことができます。
【特長】
■有機物から発電、スターリングエンジンで電気を作り出す
■磁気と装置内の熱源のみで有機物を分解・減容する
■二酸化炭素やダイオキシン類の排気を抑え、環境基準をクリア
■温度変化が少なく低温分解するので高い耐久性を持つ
■屋内設置が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報有機物磁気熱分解エネルギー変換装置
【スターリングエンジン 特長】
■フロンガスなどの冷媒を使わず、CO2を排出しない
■低炭素社会に向けて環境を守りながらランニングコスト削減
■傾き・振動に強い
■発電と冷却の実現
■安定的な冷却機能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■病院の医療廃棄物処理 ■密集地の産廃処理 ■離島のゴミ処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ有機物磁気熱分解エネルギー変換装置
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