進電テクノロジー株式会社 基板内蔵型両段端子台『MTBシリーズ』
- 最終更新日:2023-01-11 11:21:34.0
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20極ずつモジュール化され別途組立が不要な端子台(7.0mmPitch)
<20極ずつモジュール化され別途組立が不要>
<取付サイズの縮小化>
◎2段組立式端子台を使用することより Pitchが狭くなり取付サイズを約 15% 削減可能
MTB-2X20の場合:サイズ80mm
2段組立式端子台 20極の場合:サイズ 約95mm
<ヒンジ式スライド型ウィンドウ構造により結線時ウィンドウを分離する必要がない>
<COM20D モデルの場合、内部基板にコモン処理をすることにより別途ショートバーが不要>
<+COM20D モデルの場合、+端子が色付きのため電源端子を容易に判別できる>
基本情報基板内蔵型両段端子台『MTBシリーズ』
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MTBシリーズ |
用途/実績例 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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MTB-2X20 | 極数(P):40P(40×2)、コモン端子構成:A列-B列、80.0mm×55.0mm |
MTB-COM20DA | 極数(P):40P(40×2)、コモン端子構成:上段列:20P(+)・下段列:20P(-)、80.0mm×55.0mm |
MTB-COM20DB | 極数(P):40P(40×2)、コモン端子構成:左列:20P(+)・右列:20P(-)、80.0mm×55.0mm |
取扱企業基板内蔵型両段端子台『MTBシリーズ』
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