傾斜型カートニングマシン『9HL-HG』ミヤ技研工業

入れ難い製品に好適！カートンの取り出しはオペレーターにより任意に行なわれます

『9HL-HG』は、カートン取り出し・開函がロータリーフィダーで行われるため、
動作が非常に安定している半自動傾斜型連続式カートニングマシンです。

カートン走行面が傾斜しており、製品挿入､確認が容易。
また、製品はオペレーターによる手動充填となります。

その他製品に関する詳細は、お問い合わせください。

【特長】
■入れ難い製品に好適
■連続モーション機
■カートン走行面が傾斜しており、製品挿入､確認が容易
■製品はオペレーターによる手動充填
■カートン取り出し・開函はロータリーフィダーで行われるため、
　動作は非常に安定している

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://miyagiken.co.jp/product2_keisha.html

基本情報傾斜型カートニングマシン『9HL-HG』

【仕様例(一部)】
■機械寸法
　・幅：1,505(本体850 制御盤270 HMアプリケーター385)
　・長さ：4,200(本体3,270 カートンホッパー790 排出部140)
　・高さ：1,700(含セーフティガード)※オプションにより異なる
■排出高さ：960＋50 ※オプションにより異なる
■機械重量：1,200 Kg
■能力：30～100パック/分(製品は手挿入のため、条件により異なる)
■封緘装置：ホットメルトアプリケーター(その他封緘仕様として、タックイン、ヒートシールも可能) など

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