亜鉛めっき前のねじ加工に!様々な被加工材・機械でご使用頂ける製品をご紹介!
『HVSP ZP』は、縦加工、横加工のいずれにおいても、刃欠けのない安定した
ねじ立てが可能な亜鉛めっき用ハイブリッドバリュースパイラルタップです。
用途に応じて、市場要求が高い+0.1mm、+0.2mm、+0.3mmの3タイプの
オーバサイズを製品化。道路、鉄道の公共交通設備、橋梁などの建材物の
めっき前めねじ加工にご使用頂けます。
ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■亜鉛めっき処理前のめねじ加工に好適なタップ等級を標準ラインアップ
■用途に応じて、市場要求が高い3タイプのオーバサイズを製品化
■縦加工、横加工のいずれにおいても、刃欠けのない安定したねじ立てが可能
■仕様はHVSP(ハイブリッドバリュースパイラルタップ)をベースとし、
様々な被加工材・機械で使用できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ハイブリッドバリュースパイラルタップ『HVSP ZP』
【適応被加工材】
■低炭素鋼(~S20C/SS400)
■中炭素鋼(S25C~S45C)
■高炭素鋼(S45C~)
■合金鋼(SCM/SCr)
■調質鋼(25~35HRC)
■ステンレス鋼(SUS303/SUS304/SUS316)
■鋳鋼(SC)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■道路開発、橋梁、大型建造物等の錆、腐食防止のめっき処理のめねじ加工 ■めっき厚が大きいめねじ加工用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログハイブリッドバリュースパイラルタップ『HVSP ZP』
取扱企業ハイブリッドバリュースパイラルタップ『HVSP ZP』
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