溶接技術 JHI　（旧：日本ハイドロシステム工業株式会社）

年々高まる品質要求に対応！設計・解析から検査に至るまで、一連のソリューションをご提供

溶接の歴史は古く、古代から接合技術として用いられていたと言われています。
歴史の長い溶接技術は、現在も技術開発が行われ進化し続けています。

当社では、スウェージロック社製円周自動溶接機を導入し、年々高まる
品質要求に対応。その他、異種材料溶接技術開発、溶接解析など様々な
溶接技術にチャレンジしています。

これまで培ってきた特殊配管製造技術を生かし、設計・解析から溶接評価、
製造、検査に至るまで、一連のソリューションを提供いたします。

【JHIの溶接の強み】
＜配管の自動溶接＞
■様々な材料で、より細い配管の自動溶接を実現
■現在では、外径Φ3.2mmの配管溶接を安定的に行うことが可能
■溶接パラメータの設定、引張強度の確認、内視鏡による
　溶接部の確認など様々な試験、検査を実施し品質を確保

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.jhi.co.jp/engineering/welding/

基本情報溶接技術

【保有装置】
■スウェージロック自動溶接機
・SUS-インコネルなどの異種金属接合もJHIでは実現
■パナソニックTig溶接機
・エネルギー密度が高く、分散も少ないため、熱が集中し、
　なめらかで光沢のある溶接ビードが得られる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。