PEC-KUMATA 生産技術コンサルタント 各種工法検討支援
- 最終更新日:2023-11-14 16:30:21.0
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製造業として、開発製品検討、新製品対応、新工法対応、現状工程の改善等を目的として、その目的のための最適な工法を検討をすることは、日常的に行われています。工法検討の対象としては部品加工、組み立て工法、検査方法等様々であり、最適工法を見出すための考え方、進め方、まとめ方等について支援致します。
基本情報各種工法検討支援
(工法検討の基本的進め方)
1.工法の洗い出し(知見必要)
2.比較評価(評価方法、評価項目の抽出必要)
3.最適案検証(定量的判断が中心)
1.2.3.ともに、工法検討経験・実績がものをいう世界であり、
工法検討の在り方、項目設定、評価方法等の考え方、進め方に対する 支援、指導が生産技術コンサルティング対象となります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 大企業、中小企業において、設備投資等における、様々な評価・検証実績を持ち、会社として最適な方向性を見出すことを基本に支援ができます。 |
取扱企業各種工法検討支援
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<生産技術> ■技術方針策定:フレームワーク対応(SWOT分析等)、ベンチマーキング、ロードマップ構築等の指導・支援 ■工程設計: 投資額・工数見積り、QC工程表、PFMEA対応、管理点設定、設備・治具仕様等の工程設計業務の指導・支援 ■新製品対応:フロントローディング活動、製品開発~安定流動の一連の工程設計業務の指導・支援 <工場管理> ■設備管理:設備投資、遊休機管理の指導・支援 ■レイアウト管理:工場全体レイアウト、ラインレイアウト、物流のあり方等の指導・支援 ■面積創出:工場面積創出活動の指導・支援 <QMS構築> ■業務分掌、職務権限:組織としての仕事の在り方、職務権限の在り方の指導・支援 ■生技・生産部門の要領:マニュアル構築の指導・支援 <生技関連教育、固有技術教育> ■SQC教育:SQCベーシック全般の知識・指導・支援(QCの七つ道具~実験計画法による要因解析) ■技術英文:生産技術関連英文の添削指導・支援(科学技術英語検定2級レベル)
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