運転中の交通事故や運転手の異常事態など!通園バスは、様々な事態が想定されます
イマオ商会では、『通園バス安全警報装置』を取り扱っております。
「通園バス安全確認警報装置」は円形のスイッチを押すことにより、
外部の人に緊急事態が発生したことを知らせる事が可能。
この他、エンジンを切るとブザーが鳴り、園児を確認しながら後ろの
スイッチを押す「通園バス置き去り防止装置」や、火災に遭った場合、
人に知らせ即、消火することが出来る「大音響警報消火装置」がございます。
【特長】
<通園バス置き去り防止装置>
■エンジン始動時にブザーが一瞬なり、ブザーが正常に作動することを確認
■車両運転時に充電され、エンジンを停止と同時に後部のブザーが鳴る
■運転者は園児の確認を行いながら後部に付いているスイッチを押すことで
ブザーの音を消すことが出来る
■有線式で、長さはご指定の長さに加工可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報通園バス安全警報装置
【その他の特長】
<通園バス安全確認警報装置>
■万が一運転手の不慮の事態が発生した場合、保母さんか園児が円形のスイッチを
押すことにより、外部の人に緊急事態が発生したことを知らせる事が出来る
■大型スイッチのため、小さな園児でも簡単に押すことが可能
■時々、園児に確認テストが行える
<大音響警報消火装置>
■通園バスが事故で車両が火災に遭った場合、人に知らせ即、消火することが出来る
■万が一バスジャック等が発生した場合も人に知らせ侵入者を撃退可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【通園バスで想定される事故】 ■園児の置き去り ■運転中の交通事故 ■運転手の異常事態 ■車両の火災 ■通園バスに不審者の侵入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ通園バス安全警報装置
取扱企業通園バス安全警報装置
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