マルチプロトコル車両インターフェース『neoVI FIRE 3』日本イントリピッド・コントロール・システムズ

最大16チャネルのDWCAN/CANFD！すべてのCAN/LINネットワークの同時利用が可能

『neoVI FIRE 3』は、スタンドアロンモードで動作できるマルチプロトコル
車載ネットワークインターフェイスおよびデータロガーです。

16チャンネルのCAN FDネットワーク、最大8チャンネルのLINネットワーク、
2つの1Gb 10/100/1000BASE-T、さらに1つの10/100BASE-Txを搭載。

絶縁された高速イーサネット・インターフェースにより、ネットワークや
コンピュータに損害を与えることなく、メッセージの送受信が可能で、
コンピュータの故障の心配もありません。

【特長】
■最大8チャネルのソフトウェア対応CANターミネーション
■トリガー/データロガーを制御するメンブレンボタン
■10xプログラム可能な3色LED
■安全なシャットダウンのための内部拡張温度バッテリー
■車両のバッテリーレベルのウェイクアップ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.intrepidcs.jp/

基本情報マルチプロトコル車両インターフェース『neoVI FIRE 3』

【その他の特長】
■2x1Gb 10/100/1000BASE-T、1x 10/100BASE-Tx XCPoE等で利用可能
■すべてのメッセージとバックアップのハードウェアタイムスタンプ用のリアルタイムクロック
■リンク、エラー、アクティビティステータスを示すメンブレンLED
■9 DOF IMU（加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー地磁気センサ）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【アプリケーション】 ■車載ネットワークツール ■スタンドアロンのデータロガー ■スタンドアロンECUまたは車両シミュレーター ■車載データ収集システム ■キャプティブテストフリートデータ収集 ■車隊管理　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。