10Base-T1s 通信モジュール『RAD-Meteor』日本イントリピッド・コントロール・システムズ

マイクロチップ社 LAN867X 10BASE-T1S PHY搭載！低価格な通信モジュールをご紹介

当社で取り扱う『RAD-Meteor』は、10Base-T1s(IEEE 802.3cg)ネットワークと
対話するための、低価格なデバイスです。

マイクロチップ社 LAN867X 10BASE-T1S PHYを搭載しており、10BASE-T1S
物理層をターミナルブロックに接続し、USB経由で、LinuxやWindowsから
標準的なネットワークアダプタ(NIC)として機能します。

また、320 x 240のカラーディスプレイを搭載し、ネットワークの監視や
MACのステータスレジスタ情報を表示するように設定することが可能です。

【特長】
■10BASE-T1S物理層(PHY)搭載USBネットワークアダプタ
■LinuxやWindowsの標準的なEthernet NICとして認識
■WiresharkやVehicle SpyでEthernetをモニタ
■ソケットアプリケーションで送受信
■マイクロチップ社 LAN867X 10BASE-T1S PHY

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.intrepidcs.jp/

基本情報10Base-T1s 通信モジュール『RAD-Meteor』

【その他の特長】
■T1s接続のためのオプションのターミネーション付きターミナルブロック
■USBイーサネットフレーム上でデバイスの設定とステータスレジスタのレポートが可能
■320 x 240カラーディスプレイで、ネットワークの監視とMACのステータスレジスタの表示が可能
■10BASE-T1Sテストモードやネットワーク設定などのスタンドアローン操作用3ボタン
■ファームウェアのフィールドアップデート

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