株式会社DINOVAC 立体物対応実験用プラズマCVD装置
- 最終更新日:2023-03-20 14:57:58.0
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対応可能膜種はDLC、アモルファスSiC等!基板加熱機構付き(最高設定温度:500℃)
当社で取り扱う『立体物対応実験用プラズマCVD装置』をご紹介いたします。
立体物に成膜可能で、対応可能膜種はDLC、アモルファスSiC等。
PC操作(シーケンサー制御)で、全自動、データロギングが可能です。
当社では実験装置から生産装置まで、お客様のご要望、ご予算に合わせて
装置を設計、製造いたします。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■立体物に成膜可能な実験用プラズマCVD装置
■対応可能膜種:DLC、アモルファスSiC等
■基板加熱機構付き(最高設定温度:500℃)
■PC操作(シーケンサー制御)で、全自動、データロギング
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報立体物対応実験用プラズマCVD装置
【仕様(抜粋)】
■チャンバー材質:ステンレス製
■到達真空度:1Pa以下
■真空ポンプ:ロータリーポンプ+メカニカルブースターポンプ
■排気圧力コントロール:手動(オプションで自動可)
■成膜対象物:最大Φ100mm×500mm
■高周波出力:最大1kW
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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