株式会社マイクロボード・テクノロジー Shining3D 3Dスキャナ EinScan HX
- 最終更新日:2023-04-07 11:30:22.0
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ブルーLEDとブルーレーザーのハイブリッド工業用スキャナー
Shining 3Dではこれまでの経験とユーザーからのフィードバックを活かし研究を重ね、blue LEDとblue laserのハイブリッドスキャナーを開発しました。
2種類のスキャン方法を使うことにより、EinScan HXではこれまで以上のサイズや素材のスキャンに対応し、ユーザーの要望により多く応えることが出来るようになりました。高い効率性と安定性を備えたEinScan HXは、スキャニング可能性を更に高めます。
基本情報Shining3D 3Dスキャナ EinScan HX
・本体寸法 108 x110 x237mm
・本体重量 710g
・点群距離 0.17~0.2mm
・マーカー対応 0.25-3mm(ラピッド)0.05-3mm(レーザー)
・シングルスキャン範囲 420 x 440mm(ラピッド)380 x 400mm(レーザー)
・スキャンスピード 20fps(ラピッド)55fps(レーザー)
・データフォーマット STL、OBJ、PLY、ASC、3MF、P3
【EinScan HXの特長】
■工業用レベルのスキャナーにも関わらず、200万円を切る価格帯
■操作も簡単で、穴埋めや位置合わせも行うソフトウェア
■高い精度のスキャニングデータ
■暗い素材や金属素材にもこれまで以上に強い
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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用途/実績例 | ※詳しくはウェブサイトかPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |