株式会社BuhinDana 絶縁型双方向DC-DCコンバータ『EZAシリーズ』
- 最終更新日:2023-07-13 15:52:32.0
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脱炭素社会の実現やBCP対策など社会基盤へ貢献!1台で昇圧と降圧が双方向で行えます
『EZAシリーズ』は、双方向の電力変換を行う絶縁型DC-DCコンバータです。
シリアル通信により、電圧、電流の制御が可能。電力変換の方向は通信による
外部制御の他に、入出力電圧を監視しながら自己判断する自律運転もできます。
太陽光発電、小型風力発電を使った蓄電池システム、モーターなどの
エネルギー回生システムに好適です。
【特長】
■1台で昇圧と降圧が双方向で行える
■安全性が高くノイズ対策に有利な、入出力が高周波絶縁タイプ
■入力・出力電圧を一定にするため変換方向を自動的に切り換える自律運転が可能
■並列運転可能、コンバータを停止することなく変換方向の高速切替えが可能
■シリアル通信(RS485)により、電流・電圧・変換方向制御や状態モニタが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報絶縁型双方向DC-DCコンバータ『EZAシリーズ』
【ラインアップ】
■EZA2500-32048
■EZA2500-32048FC
■EZA2500W-32048
■EZA11K-320240
■EZA11K-320240FC
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■蓄電システム(直流バスに接続されるリチウムイオン電池、鉛蓄電池、 電気二重層コンデンサなどの充放電制御) ■電力エネルギーの回生システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ絶縁型双方向DC-DCコンバータ『EZAシリーズ』
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