消費電力を低減!"木から水を絞り出す"複動式強制排水機構を採用した専用機!
『SPシリーズ』は、木質チップを圧縮することで短時間に水分量を下げる
装置です。
発電所に安定した低水分量の燃料を一定量供給することで安定した発電操業が
可能。複動式強制排水機構を採用し、安定した脱水性能を実現しています。
材料供給装置・搬送装置・脱水装置への定量供給装置など脱水プラントでの
提案が可能です。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■複動式強制排水機構を採用し、安定した脱水性能を実現
■水分量50~70%の木質チップも130SECで40%に脱水可能
■加熱乾燥に比べて1/33の消費エネルギーで脱水が可能
■脱水装置は可変吐出ポンプによる油圧制御により消費電力を低減している
■材料供給装置・搬送装置・脱水装置への定量供給装置など脱水プラントでの
提案が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報燃料用木質チップ脱水装置『SPシリーズ』
【主仕様(一部)】
■加圧能力:20000kN
■処理時間:130SEC/Cycle
■処理量:1m3(300kg)/Cycle
■原料:切削チップ(水分量45%以上)
■処理後の水分量:About 40%
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ燃料用木質チップ脱水装置『SPシリーズ』
取扱企業燃料用木質チップ脱水装置『SPシリーズ』
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