プレス打ち抜き品を手軽に自動で外観検査!
SSE-VI01 は、主として SUS またはアルミ製の補強板等のプレス加工品について
加工後の外観検査を行います。(バリ、キズ等の検査、切込の有無確認等)
ワークはXYステージで搬送され、予め座標を指定したブロック毎に画像処理を行い
OK/NGの総合判定が表示されます。
個々の判定内容は画像処理装置側に保存され、ネットワーク接続によりサーバーへ
アップロードすることも可能です。
基本情報外観検査装置『SSE-VI01』
装置寸法 835 x 766 x 1425mm (WxDxH)
装置重量 180kg
有効検査範囲 300 x 200mm
操作/表示インターフェイス タッチパネルカラー液晶表示(TFT10in)
供給電源 1φ 200/220V 50/60Hz 1kVA
供給空気圧 0.5MPa以上
環境条件 温度 : 0~30℃ 湿度 : 70%以下
画像処理部
カメラ 白黒CMOS素子 1基
有効画素数 2089万画素 5104(H) x 4092(V)
操作/表示インターフェイス マウス,液晶モニタ(XGA15in)
撮像範囲 約18 x 14mm 分解能3.5µm/pixelの場合
照明 白色LED バックライト及び同軸落射 各1基
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | プレス打ち抜き品の外観検査等 |
カタログ外観検査装置『SSE-VI01』
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