刃物台の上に置くだけ!汎用機はカウンタ、NC機はNCの座標データを活用して計測可能
『LV-1000』は、旋盤加工における加工品の内外径の計測は元より、先端のC面加工やテーパーの加工において、接触式では計測が困難な部分の計測が可能になる旋盤機上測定機です!
光学系にズームレンズを搭載することで、加工品先端の円筒形状の端面を幅広く捉え、ズームアップすることで先端の稜線を高精度に映し出すことができます。
また、加工中の工具を加工機内で形状把握が可能。
加工途中での工具の取外しが不要となり、再チャック時のズレなどのリスクが無くなります。
【特長】
■D径の追い込み加工
■ズームレンズの搭載
■機上で形状把握ができる
■汎用機/NC機で使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報旋盤機上測定機『LV-1000』
【撮像部 仕様】
■カメラ:200万画素
■レンズ:ズームレンズ
■光学倍率:0.084~0.84X
■作動距離:約150mm
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ旋盤機上測定機『LV-1000』
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