株式会社デルファイレーザージャパン レーザ加工の基礎<メリット・デメリット>
- 最終更新日:2023-06-21 17:26:19.0
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仕上がりがきれい!メンテナンスに手間が掛からないレーザ加工についてご紹介
"レーザ(laser)"とは、光を増幅して単一波長を放射するレーザ装置を指します。
「CO2(炭酸ガス)レーザ」をはじめ、「DPSS(固体)レーザ」や
「ファイバーレーザ」などがあります。
メリットは、セラミックや金属の堅い材料から、ゴム・布・紙などの
柔らかい素材まで加工ができ、簡易的な加工治具で加工対応が可能。
デメリットとしては、ITO等のエッチングにおいて大きい面積部は
時間が掛かることや厚板加工は不得意といった点が挙げられます。
【メリット】
■非接触加工
■ドライプロセス
■超微細加工
■極低熱加工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報レーザ加工の基礎<メリット・デメリット>
【デメリット】
■大面積加工
■厚板加工
■高反射率材料
■コスト
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