応答性や耐震性に優れた熱電対。
シース熱電対は、金属保護管(シース)と素線の間に、酸化マグネシウムを充填した構造で、応答性や耐震性に優れています。高温での使用にも優れています。
保護管径(太さ)は、Φ0.5~Φ8まで可能です。
ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。
基本情報シース熱電対
シース熱電対の種類:K、E、J、T
シース外径:0.5mm(K, Tタイプ)、1.0mm、1.6mm、2.3mm、
3.2mm、4.8mm、6.4mm、8.0mm
シース長:100~10,000mm
材質:SUS316
精度 :JISクラス2、※クラス1製作可能
温接点:接地型、非接地型
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 各種炉の温度、熱処理の温度、流体温度、プラスチック成形機械の温度、 食品製造工程中の温度温度 |
詳細情報シース熱電対
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端子箱付シース熱電対
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L型シース熱電対
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メタルコネクタ付シース熱電対
カタログシース熱電対
取扱企業シース熱電対
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