株式会社オプトロンサイエンス メタルケーブル障害位置測定機 MaxTester 610
- 最終更新日:2023-07-11 17:28:55.0
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◆RFL試験による絶縁不良箇所の特定 (最大30km)
◆良線がない状況でも絶縁不良試験が可能なK-Test機能を搭載
MAX-610はEXFO社の長年の実績を基に、高度に自動化されたメタルケーブル用測定器です。
メガー試験、TDR試験、RFL試験を搭載しており、メタルケーブルの障害位置をスピーディーに診断します。
良線がない状況でも絶縁不良試験が可能なK-Test機能を搭載。
さらに、SmartR(TM)により回線テストを自動的に実行し、短絡・グランド・オープン・バッテリー・スプリットなどの状態を検出。
合否結果をグラフィカルに色分け表示。従来の作業効率を向上させます。
基本情報メタルケーブル障害位置測定機 MaxTester 610
EXFO社は1985年の創業以来 独自性の高い製品開発と確かな品質で業界をリードし続ける、光通信用測定器のリーディングカンパニーです。
オプティカル分野の製品群においては世界No1のシェアを持ちます。
近年では往年のラボ向け高性能測定器のラインナップを拡充すると共に、測定器の自動化もいち早く推進しております。
シンプルかつ利便性の高いインターフェイスでラボユース~製造現場と幅広いシーンで支持を集めています。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | EXFO Inc. |
用途/実績例 | - |
取扱企業メタルケーブル障害位置測定機 MaxTester 610
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