変則芯厚を採用し剛性を向上。超硬4枚刃でドリリング加工が可能。ビビりも低減
『フウジンミル』『ライジンミル』は、変則芯厚(テーパー芯厚)で
溝加工・側面加工の高能率加工に貢献するエンドミルです。
不等分割・不等リードを採用することでビビりを抑えているほか、
独自の底刃形状で4枚刃での穴あけ加工も可能です。
それぞれの製品でSUS304、Ti-6Al-4Vのワークの加工に適した
ハイブリッドコーティングを施したタイプもご用意しております。
【特長】
■変則芯厚により工具剛性を高め、加工面倒れを防止
■サイズ:φ1~20(フウジンミル)、φ1~25(ライジンミル)
■刃径公差:0~-0.02
■再研磨に対応
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報防振エンドミル『フウジンミル』『ライジンミル』
【加工材質】
◎スタンダード刃長タイプ『フウジンミル』
炭素鋼:~30HRC
合金鋼:30~38HRC
プリハードン鋼、焼入れ鋼:35~55HRC
◎3D刃長タイプ『ライジンミル』
炭素鋼:~30HRC
合金鋼:30~38HRC
プリハードン鋼、焼入れ鋼:35~55HRC
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用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
カタログ防振エンドミル『フウジンミル』『ライジンミル』
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