保温材は独自の2層構造!日本銅センター規定の難燃性能を有する冷媒用被覆銅管
『TD』は、液管とガス管が一体で、作業が一度で済み、省エネ施工・
工期の短縮化に威力を発揮する被覆銅管です。
継目なしの押出成形(2分~6分)により銅管と保温材の密着度を高め、
防露性を高める製品。銅管は焼鈍処理によるソフトアニール
「20m、30mコイル」を使用。
保温材肉厚が8mm+8mmの「TD-2320-8」や、8mm+10mmの「TD-2420」
などをご用意しております。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■保温材は120℃耐熱の30倍独立発泡架橋ポリエチレンを使用した
独自の2層構造
■表面フィルムは特殊エンボス処理を施してある
■傷に強く、曲げ箇所の見苦しいシワも生じない
■柔軟性あふれる素材だから曲げ加工が容易で、作業時間を大幅に短縮
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報被覆銅管『TD』
【仕様】
■銅管:JIS H3300、C1220Tに準ずる
■保温材:JIS A9511、A-PE-C-2に準ずる
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■冷媒用 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業被覆銅管『TD』
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