材質や加工形状に合わせて、高精度な研磨皿を製作します。
高精度な球面研磨の実現=”球極”をモットーに、使用を重ねても劣化や変化が少ない工具皿や定規のように精度を追求した定皿を製作しています。
極小Rから大口径まで対応可能です。
基本情報研磨皿(球面皿)
ガラスレンズ加工に必ず必要な”皿”には、正しい形状・正しいRで仕上げ、容易に光学研磨ができる精度が必要です。
原器精度に合わせた正しいお皿を使用することで、正しい精度のレンズがつくることができます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | お気軽にお問い合わせくださいませ。 |
詳細情報研磨皿(球面皿)
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永田製作所で製作する皿のR(球面研磨)は非常に高精度です。
砂の番手に合わせて適性なRのシフトを行い、ニュートン本数でR管理が可能なため、ユーザー様での皿合わせの業務を不要に近づけます。
各種材質で原器に合わせてRの製作を行います。極小Rから大口径まで対応致します。
カタログ研磨皿(球面皿)
取扱企業研磨皿(球面皿)
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