軽量・小型!独自の認証アルゴリズムにより、高速・高精度な認証を実現
『FVA-M2ST』は、LEDから発光された近赤外光を指静脈に当て、体内で
散乱した光をCMOSセンサーで効率的に撮像する独自の反射散乱方式を
採用した指静脈認証モジュールです。
撮像した画像からすばやく静脈情報を抽出し、デバイスに置いた
指位置の補正を同時に行うことで、正確で高速な認証を実現。
認証に使用する指静脈情報は暗号化されてモジュール外に保存することが
出来るため、様々なシステム機器に応用することができます。
【特長】
■拡張
■便利
■快適
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基本情報指静脈認証モジュール『FVA-M2ST』
【仕様(一部)】
■電圧・電流
・動作時:DC 5V 250mA以下
■電源:USB バスパワー、外部電源 DC 5V(RS-232C I/F 使用時)±10%
■外形寸法:76×45.3×63mm(幅/高さ/奥行き)※最大突起部含む
■質量:約32g
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【活用事例】 ■ATM、ドア、キャビネット、ID管理(窓口業務) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ指静脈認証モジュール『FVA-M2ST』
取扱企業指静脈認証モジュール『FVA-M2ST』
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