入一通信工業株式会社 LoRaWAN対応 温湿度・CO2センサー iSSBot
- 最終更新日:2024-04-24 11:55:52.0
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LoRaWAN対応CO2温湿度センサー端末
LoRaWAN規格に対応する温湿度・CO2センサー端末となります。
設置した空間の二酸化炭素濃度、温度、湿度を一定間隔で計測し、LoRaWAN通信を使ってサーバーに送信するセンサー端末となります。
オフィス、作業場所の温度・湿度・二酸化炭素濃度の可視化により、換気、空調の設定変更、サーバールームの温湿度監視、ビニールハウスの温湿度、二酸化炭素濃度監視などへの利用もできます。
基本情報LoRaWAN対応 温湿度・CO2センサー iSSBot
・ソーラーパネルによって室内照明で発電し動作するため、電源配線を気にせず設置が可能です。
・送信間隔は背面のスイッチで切り替えできます。(15分/30分/60分)
・双方向通信に対応、遠隔から監視・操作ができます。
不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※本製品は、単体利用はできません。別途LoRaWANゲートウェイ、ネットワークサーバーが必要となります。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ISS-THC-JA |
用途/実績例 | オフィス、作業場、ショッピングモール、農業などの温湿度・CO2監視 |
カタログLoRaWAN対応 温湿度・CO2センサー iSSBot
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