CW発振ファイバーレーザー『FBL-1000CW』日本ウエルディング

ハイパワー＆コンパクト！自動機用インターフェイスコネクターを標準装備

『FBL-1000CW』は、最大1000Wの高出力で板厚3mmのステンレス材の裏波溶接
も余裕で対応できるCW発振ファイバーレーザーです。

板厚3mmのアルミ材(1000番、5000番)の溶接も可能。
溶接条件に応じてCW(連続波)モードとパルス(変調)モードが選べます。

また、当製品のハンディトーチは従来機種と同様のペン型ストレートタイプと、
狭所の作業に有効なカーブドタイプの2種類のトーチヘッドを標準装備。
作業内容に応じてかんたんに交換する事ができます。

【特長】
■ヘッド交換式2Wayハンディトーチ
■自動機対応
■パルス(変調)とCW(連続波)の2つのモードを備える
■戻り光保護機構を内蔵
■アップ/ダウンスロープ制御
■アクティブリモコン

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.nihonwelding.co.jp/

基本情報CW発振ファイバーレーザー『FBL-1000CW』

【仕様(一部)】
■推奨適用溶接板厚：ステンレス、軟鋼、アルミ4mm程度
■レーザー発振器(電源)
・最大レーザー出力：1000W±2％
・入力電圧(50/60Hz)：AC単相200V
・最大消費電力：3.5kVA(遮断器容量30A)
・外形寸法：H615mm×W423mm×D810mm(突起部を除く)
・質量：約85kg
・発振波長：1080nm

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用途／実績例	【用途】 ■溶接・切断兼用機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。