高精度とハイレベルな操作性で高能率を実現!スペースを取らないコンパクト設計
『ENK-035D』は、先端とスクイの変換が容易な手動先端スクイ兼用研磨機です。
オシレーション機構により安定した精度を実現。
また、砥石角度は特別仕様により±45°まで可能です。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■先端とスクイの変換が容易
■スペースを取らないコンパクト型
■オシレーション機構により安定した制度が得られる
■砥石角度は特別仕様により±45°まで可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報手動先端スクイ兼用研磨機『ENK-035D』
【仕様(抜粋)】
■研磨できる鋸径:φ160~610
■ダイヤモンドホイール:φ125(φ150)-6w-2X-15T-16H 1枚
■砥石角度:±30°
■総電気容量:0.8kw
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ手動先端スクイ兼用研磨機『ENK-035D』
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