亀裂診断非破壊検査機＜ハンディタイプ＞ Firstar

収集データは、クラウドサーバーへ蓄積！トンネル、橋梁、高速道路、建造物への検査機

「亀裂診断非破壊検査機」は、圧電素子センサーでトンネル内、高速道路、
橋梁、建物の任意場所をメンテナンス員が定期的に非破壊検査を行う時に、
ひび割れ、剥離、空洞、亀裂、クラックを診断するハンディ型検査機です。

打診棒は、圧電素子センサーを取り付けて、
打診棒から伝わる振動を圧電素子センサーでキャッチ。

電圧データは、操作ミスによるデータ損失を防止するため、
LTE無線回線でクラウドサーバーへ自動的に蓄積されます。

【特長】
■バックアップとしてデータは、マイクロSDにもストア
■打診棒で打診した電圧が閾値以上の値をデジタル表示
■数日データを取ることも可能
■高性能
■画像処理で記録を残せる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.firstar-eng.co.jp/

基本情報亀裂診断非破壊検査機＜ハンディタイプ＞

【仕様(一部)】
■電源：AC100V仕様DC5Vでも動作可能
■消費電力：1,500mA 5V 7.5W
■入出力機能：データロガー圧電素子打診棒4ch Di 4点 Do4点
■通信回線：4G LTE回線
■データ蓄積サーバー：さくらクラウドサーバー
■バッテリー容量：24,000mA
■Webカメラ：CMS-V45S(サンワサプライ)200万画素オートフォーカス、クリップ付き

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