ACRシステム「HAIPICK」シリーズ A42 HAI ROBOTICS JAPAN

自社開発したACRのベーシックモデル。倉庫上部の空間を有効活用、ピッキングを自動化し、生産性を大幅アップ！

HAI ROBOTICSが自社開発したACR (autonomous case-handling robot)のベーシックモデルです。ケースのピッキングと取り出し、1回あたり最大300kgの複数コンテナの同時運搬が可能です。

このA42標準タイプには、型番A42-G、A42-M、A42-Lがあります。

【適する分野】
アパレル、Eコマース、３PL、小売り、医薬、電子部品製造、自動車、越境E Cなど

【導入メリット】
1.保管容量を増やせる
2.納期が短い、導入コストが安い
3.さまざまなマテハン機器とのドッキングに対応し、柔軟性が高い
棚、AGV、ロボットアーム、多機能ワークステーションなど、さまざまなマテハン機器とのドッキングができる
4.安全性が高い
高所作業もロボットに任せられる

※詳細に関しましては、PDFをDLいただくか、どうぞお気軽にお問い合わせください

関連リンク - https://www.hairobotics.com/jp/

基本情報ACRシステム「HAIPICK」シリーズ A42

【製品の優位性】
・スマート・ピッキング＆搬送：自主ピッキング、軌道装置なしでのスマート搬送、自律ナビゲーション、自動充電、高測位精度などの機能搭載
・広い範囲をカバー：範囲0.4～5.2mの立体空間に対応
・高速で安定した移動：最大移動速度1.8m/s
・マルチケース搬送：一度に最大8+1個のケースを搬送
・無線ネットワーク通信：5GHz帯でのWi-Fiローミングをサポートし、バリアフリー動作を実現
・多重安全保護機能搭載：障害物検知・回避、衝突防止、アラーム緊急停止等
・混合ピッキング：カートン・コンテナ兼用、マルチサイズケースに対応
・柔軟な製品カスタマイズ：本体の高さ、色など
・最適なソリューションをカスタマイズ：ビジネスシーンに合わせたソリューションをご提案

【オプション機能】（A42標準モデルに追加できる機能）
・ダブルディープフォーク：通路面積を50％削減
・3D視覚認識技術：ケースのコードなしで商品やケースを識別
・フォーク幅可変技術：ケースのサイズを自動認識し、ピック
※詳細に関しましては、PDFをDLいただくか、どうぞお気軽にお問い合わせください

価格情報	非公開
納期	~ 1ヶ月
型番・ブランド名	ACRシステム「HAIPICK」シリーズ　A42 （HAIPICK A42）
用途／実績例	※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。