株式会社富士セラミックス バイモルフ型振動子 セラミックバイモルフ
- 最終更新日:2023-11-17 18:21:06.0
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流量計用センサ、音響センサ、振動センサとして多用されています
バイモルフ型振動子は、長さ方向に伸縮する圧電素子2枚を接合し、一方が伸びると他方が縮むように構成されたもので撓み振動子となります。
逆に撓み振動を与えると交流電界を出力します。
流量計用センサ、音響センサ、振動センサとして多用されています。
モノモルフ(ユニモルフ)も対応しております。
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基本情報バイモルフ型振動子 セラミックバイモルフ
【用途例】
◆流量計用センサ
◆骨伝導マイク
◆振動スイッチ
◆音響ピックアップ
◆発電
【製作可能範囲】
◆シム材(弾性補強板)の厚さtsは、0.05mmまたは0.1mmが標準。
◆自由長は全長l0の約85%が標準。
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