株式会社BATROSS 近接プローブ『MX8030』
- 最終更新日:2023-12-05 10:36:10.0
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『MX8030』は、VIBELOCKコネクタと3軸ケーブルを備えたφ8mm
プローブで構成された製品です。
API670で要求されるすべての標準接続ねじ径と形状に適応。
2mmのフルレンジに対応していて、MX8031とMX2033とともに使用する
場合にAPI670に準拠した測定パフォーマンスになるよう設計されています。
【特長】
■VIBELOCKコネクタと3軸ケーブルを備えたφ8mmプローブで構成
■API670で要求されるすべての標準接続ねじ径と形状に適応
■API670に準拠した測定パフォーマンスになるよう設計
■BN社の「3300」および「3300XL」のφ8プローブと完全互換性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報近接プローブ『MX8030』
【製品仕様(一例)】
■プローブ先端材質:ポフェニレンスルフィド製
■プローブ被覆材質:前面接続 プローブ=SUS304/背面接続 プローブ=SUS303
■プローブ仕様:75Ω3軸ケーブル、「TEFZEL750」絶縁、
ETFE製(エチレン・テトラフルオロエチレン)
■拡張ケーブル仕様:75Ω3軸ケーブル、『TEFZEL750』絶縁、
ETFE製(エチレン・テトラフルオロエチレン)
■コネクタ材質:金メッキ真鍮
■コネクタ形状:オス・ローレット加工
■コネクタ締めトルク:最大0.565Nm (推奨:指締め程度)
■相対湿度:95% ただし、結露なきこと
■圧力定格:80bar(φ8プローブ)
■重量:プローブ298g 拡張ケーブル33g/m
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ近接プローブ『MX8030』
取扱企業近接プローブ『MX8030』
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米メトリックス社は1965年にPeterJ.Sundtによって設立されました。当初は地震測定技術を用いた地球物理探査分野を専門としていましたが、産業機械振動測定事業にシフトし、現在に至ります。 同社は、機械式振動スイッチ製品、革新的な4〜20mA振動送信機、堅牢な高温速度センサー、および往復機械用の革新的な衝撃送信機技術により、シンプルで手頃に機械を保護するセンサーの市場を開拓してきました。1998年に電子振動スイッチの世界有数のプロバイダーであるPMC/BETAを買収。2007年にはHardyInstrumentsの振動監視部門と同社の業界をリードする携帯型振動キャリブレータを取得しました。 20年以上にわたってISO-9001の認証を取得しており、品質と製造工程の改善を日々行っています。また、36か月の製品保証で顧客を支えています。 メトリックスは、S&P500、Fortune1000、およびRussell1000に採用される総合テクノロジー企業であるRoper Technologies、Inc.のグループ会社です。
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