東芝ナノアナリシス株式会社 磁場顕微鏡と3次元X線顕微鏡による非破壊解析
- 最終更新日:2023-12-18 12:56:22.0
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これまでの非破壊解析では困難であった低抵抗ショート不良の解析が可能に!
磁場顕微鏡は、電流により発生する磁場分布を測定対象外から測定し、
測定対象内に流れる電流経路を推定する非破壊の解析技術です。
磁場顕微鏡で特定したショートなどの異常個所を3次元X線顕微鏡(X線CT)で
観察することにより、非破壊で詳細な原因解析が可能。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【解析フロー】
1.磁場顕微鏡による異常検出
2.3次元X線顕微鏡による観察
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報磁場顕微鏡と3次元X線顕微鏡による非破壊解析
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【事例】 ■Ball Grid Array(BGA)ショート箇所観察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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