株式会社NISHIHARA レーザコントローラ『NCL-151』
- 最終更新日:2023-12-15 10:17:44.0
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パルスモード、CWモードに対応。レーザ装置の微細な出力コントロールが可能です
『NCL-151』は、タッチパネルプロコンで遠隔操作、簡単設定ができる
レーザコントローラです。
アナログ入力でレーザパワー制御可能なレーザ装置に接続する事で、
レーザ波形を任意に設定・制御することが可能。
PCLとも接続すればレーザ加工装置のシステム化を容易に行うことが
可能で、簡単な操作でレーザーに関する細かな条件設定を行えます。
【特長】
■最大32条件の波形登録
■20ポイントのパルス折線波形
■繰り返し周波数、パルス数を任意設定
■出力は0.01ms毎に設定可
■フェードイン・フェードアウト機能
■外部I/Oで自動機等のシステム構築
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報レーザコントローラ『NCL-151』
【仕様】
■入力電源:AC100~240V 50/60Hz
■プロコン:5.7インチカラーLCD タッチパネル操作 スタート・非常停止ボタン付
■波形設定:時間 0~99.99ms 0~99.99sec パワー 0~100%
■繰り返し周波数:0~5000pps
■変調周波数:0.10~9.99KHz(オプションで100kHzまで対応可能)
■デューティ:10~100%(外部スタート入力時)(設定1%毎)
■通信機能:RS-485
■フィールドバス:Ethernet/IP
■安全カテゴリ:カテゴリ3相当
■本体寸法:W330×H90×D300mm
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