耐食性に定評があり、小型電池等で、基板の通電端子として利用されているニッケル端子、コストダウンや電力UP用途で利用される銅系端子
携帯電話事業が盛んだった2000年代から、純ニッケル(99%ニッケル)端子の加工生産を続けております。主たる用途はリチウムイオン電池の端子となります。
昨今は、民生用から、産業用としてのご利用も増えております。
なお、非鉄系金属では、純銅、銅合金など、銅系材料の採用もある分野です。
基本情報ニッケル、銅合金 金属端子
対応板厚: t0.08mm ~ t1.0mm (実働実績より)
薄い箔材も対応は可能ですが、材料入手性は悪いです。
厚めの板厚はバスバー端子と呼ばれ、t2.0mm程度のものが流通しております。当社協力先との、協力対応となります。
価格情報 |
BtoBの特殊端子が多く、OEM生産対応となります。 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | リチウムイオンバッテリー端子 用途 基板通電端子 用途 |
取扱企業ニッケル、銅合金 金属端子
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