日本化学機械製造株式会社 触媒式脱臭装置<適正や特長>
- 最終更新日:2024-01-12 10:20:23.0
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全自動運転可能!廃ガス中の熱エネルギーを有効利用可能な製品
『触媒式脱臭装置』は、触媒の性能を劣化させる触媒毒を含まない
可燃性の臭気成分に適正がある製品です。
低温(150℃~350℃)で接触酸化させるため燃焼による窒素酸化物(NOx)
の発生を抑制。直接燃焼方式(700℃~800℃)と比較して燃料消費量が
大幅(約1/3)に削減でき、ランニングコストの削減が図れます。
また、電気、都市ガス、LPG、灯油または蒸気等の加熱減の選択肢があります。
【特長】
■アンモニア臭、VOCを完全に酸化分解
■廃ガス中の熱エネルギーを有効利用可能
■酸化触媒は、再生・回収でき経済的
■他方式に比べ装置がコンパクト
■全自動運転可能
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基本情報触媒式脱臭装置<適正や特長>
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