大農精密科技株式会社 プリント回路基板の設計・開発・試作・生産-OEM/ODM受託生産
- 最終更新日:2024-01-25 17:02:23.0
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一、ロジックボード開発の流れ
1.ニーズの分析
機能要件の列挙
目標の明確化
2.提案
フレームワーク図の作成
3.電子部品を探す
部品の仕様・機能・配線やリード線などの情報確認
4.概略図の作成
電子部品のリード線に対応する機能に一致するロジックを概略図に書いてから、配線する。
5.PCB回路図の作成
電子部品のレイアウトの調整してから配線の規範を定める。
6.サンプルの作成
(はんだ付け)
PCB基板できてから電子部品をはんだ付けする。
7.デバッグテスト・調整
性能テスト
二、ロジック回路図の設計
当社は制御基板の設計初期段階でまずコミニュケーションを通してお客様のニーズをより明確に理解します。この段階は主に求める機能と可能な外形を確認することです。
主な機能を決定してから、後期段階で付加機能を追加可能ですが、主な機能に影響しないことを前提にします。
決定している外形は非常に重要なことで、後期でPCBの作成と電子部品の選定に関わるのです。
三、試作品の製作
▼お問い合わせ先
MAIL:wen_wu@tanong.com.tw
基本情報プリント回路基板の設計・開発・試作・生産-OEM/ODM受託生産
回路基板見積根拠
1.材料によって価格が異なる
2.表面処理によって価格が異なる
3.設計基準によって価格が異なる
4.銅箔厚によって価格が異なる
5.お客様の受入基準によって価格が異なる
6.金型費用と基板電気テストの固定プローブ治具
金型費用:大ロット生産のため、打抜き金型を使用し、より効率的になり、コストダウンを実現する。
テスト費用:大ロット生産のため、固定プローブ治具を使用し、テストをより効率的に行い、コストダウンも実現する。
7.注文数量/納期
毎ロット:量が多ければ多いほど単価は安くなる。
納期:緊急の受注などにより、通常のリードタイムより短い納期で生産する時にコストが上昇する。
PCB工場に提供される生産資料は揃わなければならない。(ガーバーデータ、構成層数、板材、板厚、表面処理工程、ソルダ―マスクの色・シルク印刷色やその他など。)
*PCB加工費用はそれぞれ異なり、さまざまな要因を考慮して計算されています。ここでは、参考範囲を提供しますが、正確な金額は詳細に検討してお見積もりさせていただきます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 高圧洗浄機用基板 ミスト装置用基板 |
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