シングルペアイーサネットの計測・テストに対応
『LE-8500X-SE』は、100BASE-T1、10BASE-T1L、10BASE-T1Sの3規格の
計測・評価が可能なマルチプロトコルアナライザーです。
SPoE/PoDLの計測機能も備えており、計測した通信データやSPoE/PoDL
電力量データはGNSS(PPS)で時刻補正されたタイムスタンプを付加した上で、
ログデータとしてUSB3.0で接続した外部ストレージに自動保存が可能。
記録データはアナライザーのディスプレイでその場で確認できるので、
様々な場面でシングルペアイーサネット機器の開発・評価に利用できます。
また、Wi-Fi接続機能がある「LE-8500XR-SE」もご用意しております。
【特長】
■100BASE-T1、10BASE-T1L、10BASE-T1Sの計測に対応
■パケットのリアルタイムモニター記録
■SPoE/PoDL計測機能とPSE診断(疑似PD)機能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報マルチプロトコルアナライザー『LE-8500X-SE』
【その他の特長】
■ネットワーク負荷テスト用のテストパケットを出力可能
■10BASE-T1SのマルチドロップのPLCA診断機能
■GNSS(PPS)信号による時刻同期が可能なタイムスタンプ
■Wiresharkで解析可能なpcapファイル保存
■LAN、USB、またはWi-Fi(一部機種のみ)接続でPCリンク
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | LE-8500X-SE, ラインアイ |
用途/実績例 | 【用途】 ■電子機器や通信機器の開発、車載の通信機器、工場の制御 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログマルチプロトコルアナライザー『LE-8500X-SE』
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