ケーエム精工株式会社 SUS410 高密度不導体被膜表面処理『ファインパシベート』
- 最終更新日:2024-04-17 10:01:29.0
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SUS410ドリルねじに最高クラスの耐食性を!腐食因子からねじの表面を徹底的に守る
SUS410でも綿密な耐酸化被膜を形成する、高密度不導体被膜表面処理
『ファインパシベート』をご紹介します。
パシベート処理の最適化により、ねじ表面に一般的な処理よりも
クロム量の多い不導体被膜を形成。
高密度不導体被膜は、一般的なパシベートより強固であり、
腐食因子からねじの表面を徹底的に守ります。
【特長】
■素材は一般のSUS410のため、強度、物性は一般的な処理と同一
■特殊なコーティング処理なしで塩水噴霧試験1000時間を達成
(大阪府立産業技術総合研究所 依頼試験受付番号平成26年02-02549による)
■自社パシベート処理設備で徹底した品質管理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報SUS410 高密度不導体被膜表面処理『ファインパシベート』
【用途例】
■アルミサッシ、外壁、レール
■鋼板+鋼板
■従来のSUS410 ドリルねじの置き換えに
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