株式会社NTTデータザムテクノロジーズ 金属の産業用3Dプリンター AMCM M 290-2
- 最終更新日:2024-05-21 15:04:13.0
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AMCM社は、EOS社3Dプリンターのカスタマイズを担当する会社です。
お客様のご要望に応じてEOS装置をカスタマイズしてご提供いたします。
EOS M 290モデルにデュアルレーザーを搭載して生産性が向上した中型造形機。
400WはEOS M 290で開発した造形プロセスの展開が可能で、1kWはAMCM M 290 1kWで開発した造形プロセスの展開ができます。FDRはパウダーベッド上のレーザー径を小径化したことで、より薄壁や微細な形状の再現することが可能です。
(FDR= Fine Detail Resolution)
基本情報金属の産業用3Dプリンター AMCM M 290-2
※お問い合わせ、カタログのダウンロードは、こちらよりお願いいたします。
当社ホームページにて、より詳細な情報をご覧いただけます。
資料請求:https://www.nttdata-xam.com/document/
お問い合わせ:https://www.nttdata-xam.com/contact/
EOS社とAMCM社の3Dプリンターの販売を行っております。
ラインナップはこちら (https://www.nttdata-xam.com/eos-m/)
AMCMは、2017年に設立したEOSの100%出資会社です。
造形方法はLPBF(粉末床溶融結合法)の技術を採用しています。
レーザーの種類や出力、本数、造形領域、ヒーティング温度、造形雰囲気などを
お客様のご要望に応じて組み合わせ、オンリーワンな装置をご提案いたします。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
お問い合わせください
※お気軽に当社公式サイトまでお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | AMCM M 290-2 |
用途/実績例 | AMCMは、お客様のご要望に沿ってEOSの装置をカスタマイズしてきました。銅の造形を叶えるためにレーザー出力を上げた造形機を開発したり、大きなパーツを造形したいというお客様のために造形エリアを拡大させた造形機の開発を行うなど、お客様のニーズに合わせたEOS装置のカスタマイズをご提供します。 EOS社の金属粉末積層造形技術は、30年近く前から開発されてきた歴史のある技術であり、今や金属3Dプリントの標準となっています。EOS製金属3Dプリンターで造形された金属部品は、従来の鋳造または鍛造プロセスで製造されたものと同様の特性を持つ、均一な部品品質を達成します。 【アプリケーション】 ■モータースポーツ ■医療 ■航空宇宙 ■自動車 ■産業機械 ■金型 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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AMCM M 290-2 | 造形領域:W250×D250×H325mm(造形プレート含む) レーザー:Yb-fiber laser 400W×2本 |
AMCM M 290-2 FDR | 造形領域:W250×D250×H325mm(造形プレート含む) レーザー:Yb-fiber laser 400W×2本 |
AMCM M 290-2 1kW | 造形領域:W250×D250×H325mm(造形プレート含む) レーザー:Yb-fiber laser 1kW×2本 |
カタログ金属の産業用3Dプリンター AMCM M 290-2
取扱企業金属の産業用3Dプリンター AMCM M 290-2
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■「AMbition」 金属3Dプリンターの受託開発・造形サービス ■EOS社の 樹脂 / 金属 3Dプリンター販売・保守サポート ■「nTopology」 次世代のエンジニアリング設計ソフトウェアの販売とサポート ■「AM Studio」 金属積層造形機専用のサポート設計ソフトウェアの販売・サポート ■「DLyte」 金属表面処理 乾式電解研磨機の販売・保守サポート ※お問い合わせ、カタログのダウンロードは、こちらよりお願いいたします。 当社ホームページにて、より詳細な情報をご覧いただけます。 資料請求:https://www.nttdata-xam.com/document/ お問い合わせ:https://www.nttdata-xam.com/contact/
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