スペクトラ・フィジックス株式会社 自動制御超短パルス発振器 Mai Tai SP
- 最終更新日:2023-02-28 11:24:43.0
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25fs以下、100fsまでパルス幅の可変可能な超短パルス一体型フェムト秒レーザー
【特長】
・±10℃以上の温度環境でも優れた安定性
・コンピューター自動制御により、バンド幅は10nm以上60nm以下に、パルス幅は25fs以下に、100fsまで可変可能
・平均出力400mW以上
・調整が不要なハンズフリー設計
・グラフィックユーザーインターフェース(GUI)使用により使いやすさを追求
・独自の再生モードロック方式採用により、全波長にわたり安定したモードロック出力を保持
基本情報自動制御超短パルス発振器 Mai Tai SP
Mai Tai(R) SPは、Mai Taiをベースに設計され、完全コンピューター制御で線幅を60nm以上から10nm以下まで、パルス幅を25fs以下の超短パルスから標準Mai Taiと同様の100fsまで可変できるフェムト秒チタンサファイアレーザーです。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Mai Tai SP |
用途/実績例 | 【アプリケーション】 〇再生増幅器用オシレーター光源 〇THz発生用励起光源 〇物質表面SHG 〇微細加工 〇半導体分析 |
カタログ自動制御超短パルス発振器 Mai Tai SP
取扱企業自動制御超短パルス発振器 Mai Tai SP
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